サンタアンジェロの歴史

1980年『なんばCITY南館』のオープンニング店舗として、サンタアンジェロは南館の入口にオープンしました。

オープン時はパスタとお菓子を中心としたメニューで気軽なイタリアンとして繫昌していました。

常連様の中にはご存じの方もいると思いますが、現在の洋菓子のお店『アルション』の前身であり、ノウハウが引き継がれて多くのファンの皆様がいらっしゃいます。

サンタアンジェロ

その後、1988年に当初から沢山のお客様に愛されていた為、なんばCITY南館の一番奥(現在の場所に)移転となり、お客様に喜んでいただく為に現在の石窯を輸入しました。

この時、西日本で初めて石窯を設置した本格ピッツェリアになり、35年間この石窯でピッツアを作り続けてきました。

石窯

その昔は、店内にお手洗いがあり、お手洗いの中にも現地から輸入された装飾がたくさん飾られていました。

トイレ

窯前のフロアの壁には、大きなイタリアの田舎風景壁画を描いてもらい、テーブルクロスも今とは違ったデザインのイタリア産の生地で作られ、 シャンデリアはサンタアンジュ(建物の老朽化により2003年閉店)の階段に飾ってあったベネチアングラスを移動させ、牧歌調の温かみのある内装に。

シャンデリアは今も大切に使われているので店内を探してみてください。

壁画

■ イタリアのような美味しいピッツアを提供したい ■

「日本のピッツアは美味しくない」「美味しいピッツァを焼くには薪焼・石窯で焼くしかない!」とのアドバイスを受け、 1987年イタリアにピッツア窯を買いに行き、西日本で初めて石窯を設置した本格ピッツェリアになりました。
その頃のピッツアは生地も大きく、1枚でお腹が膨れるようなものでしたが、日本人にも飽きずにイタリア料理を食べに来て頂くため、 ピッツアは軽く食べられる薄型にして提供することにしました。
最初の頃はマルゲリータを注文したお客様に「具を入れ忘れてるで~」と言われたりなかなか受け入れられず…。
その後、テレビでもイタリアが取り上げられる番組も多くなり、徐々に浸透、1997年をピークに大繁盛店になりました。

■ 移転前のお店をご紹介 ■

☆ 35年間変わらない味!

こだわりの低温24時間熟成のピッツァ生地を石窯で薪を使って短時間で焼くことで生まれるこのサクモチ♪しっかり旨味のある味を今後も作り続けます。

ピッツァ

☆ 歴代の先輩たちがイタリア修行に行った写真が飾られている入口直ぐのフロア

色々なお客様が指定で今もご予約頂いてます。 僕たちも先輩たちに負けないよう日々努力し、沢山のお客様に楽しんで頂けるお店を今後も続けていきます。

入口直ぐのフロア

☆ 立派な石窯が見えるメインのフロア

ご家族連れからカップルまで様々なシーン、お祝いで3世代でご来店頂いています。中には僕たちよりもサンタアンジェロについてご存じのお客様も多くいると思います。 今後も一緒に思い出作りをお願いします。

メインフロア